横須賀市議会 2019-11-29 11月29日-02号
合宿については、ことし10月に津久井浜海岸で初めて関東学院大学ウィンドサーフィン部が2泊3日で、また自由民主党の加藤眞道議員から御紹介いただいた年明けの2月から3月にかけて多くのプロ野球選手を輩出している富士大学の野球部が横須賀スタジアムや佐原の硬式野球場を使って合宿を予定しています。
合宿については、ことし10月に津久井浜海岸で初めて関東学院大学ウィンドサーフィン部が2泊3日で、また自由民主党の加藤眞道議員から御紹介いただいた年明けの2月から3月にかけて多くのプロ野球選手を輩出している富士大学の野球部が横須賀スタジアムや佐原の硬式野球場を使って合宿を予定しています。
今大会から、メーン会場がある津久井浜海岸に隣接する三浦海岸もイベント中心のサブ会場として利用するということで、会場エリアを拡大して、名称も横須賀・三浦大会に変更がされております。 第1回目から横須賀市と三浦市は連携をさせていただいております。今年度は海岸全体の活用ですとかイベント性の向上など、バージョンアップをしたものであるというふうに認識いたしております。
横須賀市の津久井浜海岸で開催されるウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会につきましては、平成31年度から大会名に「三浦」も加わることになりました。横須賀市津久井浜海岸や三浦海岸エリアがウインドサーフィンを初めとするマリンスポーツのスポットとして世界中に認識され、さらに来遊客が増加することを目指して取り組んでまいります。
三浦市との市境に近い津久井浜海岸を舞台に、世界のトップレベルの選手の競技が展開され、全国、全世界から三浦半島に集客というものが期待をできると思います。
横須賀市の津久井浜海岸で開催されるウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会につきましては、実行委員会に参画し、横須賀市津久井浜海岸や三浦海岸エリアがウインドサーフィンを初めとするマリンスポーツのスポットとして世界中に認識され、さらに来遊客が増加することを目指して取り組んでまいります。
例えばスポーツですが、現在、横浜DeNAベイスターズの球場建設計画が進められ、集客が見込まれており、また本年5月に津久井浜海岸で開催されたウインドサーフィンワールドカップには、3万3,000人の観客が訪れました。来年以降も4年間、同大会が開催決定している中で、これらの大会を最大限に生かす施策が大事ではないでしょうか。市長の御所見をお伺いいたします。
津久井浜海岸で行われるウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会の実行委員に参画するということですが、この大会を通じて、今後、マリンスポーツのスポット地区として、どのように三浦市を世界に認識される手段としてイメージをされているか、市長にお聞きします。
ここでは、横須賀市津久井浜海岸で開催されるウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会について、実行委員会への参画理由と本市のメリットについてお聞かせください。 ○岩野匡史議長 市長。 ○吉田英男市長 昨年8月に、横須賀市長が会長を務めますANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会実行委員会が設立をされました。三浦市は、オブザーバーとして協力することとしておりました。
横須賀市の津久井浜海岸で開催されますウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会につきましては、実行委員会に参画いたしまして、横須賀市津久井浜海岸や三浦海岸エリアがウインドサーフィンを初めとするマリンスポーツのスポットとして世界中に認識され、さらに来遊客が増加することを目指して取り組んでまいります。
ことし5月には、津久井浜海岸での開催が決定しています。実に24年ぶりに日本で開催されるとのことで、全国のみならず世界中のウインドサーフィンの関係者たちからも注目が集まっているようです。レースには世界のトッププロ選手が出場するほか、集客イベントとして、体験プログラムやステージイベントなども予定されており、開催6日間で延べ3万人の集客を見込んでいると聞いております。
昨年末、国内では24年ぶりとなるウインドサーフィンワールドカップが津久井浜海岸で開催されることが正式に決定しました。本年5月11日から6日間の予定で開催され、世界のトップ選手が約80名出場し、間近で観戦できる絶好の機会となります。
今回の補正の内容として、第1は、本市の津久井浜海岸にウィンドサーフィンワールドカップを誘致するための実行委員会を組織し、その運営にかかる経費の一部を計上するものです。 第2は、保育園の待機児童の解消を図るため、受け入れ数の不足が見込まれる追浜、衣笠地区において施設整備を行うとともに、きめ細やかな入園調整を行うための経費を計上するものです。
ナショナルトレーニングセンター拡充施設の誘致においては、ウインドサーフィンの練習場として津久井浜海岸を想定していますが、関係者から、津久井浜海岸はウインドサーフィンに非常に適した場所であり、世界大会も開催可能であるということを聞いています。また、数年前から市内で大規模な自転車の大会が開催され、関係者から本市の環境について高評価をいただいています。
本市の津久井浜海岸は、都心から近いこと、常に砂浜に並行した風が吹いていること、また適度な幅の砂浜があり、海水もきれいであることなどから、ウインドサーフィンに最適な環境であることは競技者の皆様や現地で開催しているウインドサーフィンの大会関係者からもお話を伺っているところです。
議案第75号損害賠償専決処分は、津久井浜海岸内に本市が設置した公衆トイレのさくに利用者が腰かけたところ、さくが破損したため、当該利用者が砂浜に転落し、負傷した事故に伴う損害賠償請求事件の処理を行ったものです。 議案第76号平成22年度横須賀市一般会計補正予算(第2号)は、6,988万円を追加し、予算総額を1,399億3,683万5,000円とするものです。
近い将来、30.5メートルの4車線が津久井浜海岸、市境まで来るとなったとき、三浦はどうするかということであります。平成元年前後から、三浦縦貫道の計画やら安浦下浦線の早期完成やらの話が県で頻繁に話された経緯があって、三浦にとっては縦貫道の話が中心になっていったと聞いており、三浦海岸134号線4車線化が遠のいたようであります。